サッカー

サッカー観戦初心者が知ってるようで知らない3つのこと

 

 

どうも、ゼロファジ(https://twitter.com/ZeroFagi)です!

 

 

今回はサッカーの試合の内容をもっと楽しみたい!という方が、知っているようで知らないポイントについてお話します。

 

 

自分もこれまでたくさんのサポーターの方とやりとりをさせていただきましたが、初心者ほど「サッカーってどういうスポーツなのか?」ピンときてない方が多い印象がありました。ですので、まずこのポイントをチェックして「サッカーってこういうもんなんだ」というイメージを持っていただけたらいいなと思います。

 

 

 

サッカーの試合は情報量がすごく多い

 

 

 

サッカーは1チーム11人、両チームあわせて22人もの選手がプレーするスポーツです。試合の中では攻撃と守備が激しく入れ替わりますし、展開もめまぐるしい。チーム全体から読み取れる情報、選手個人から読み取れる情報、ピッチの状態、審判のタイプ、天候気候などなど・・・挙げたらキリがないほどサッカーの試合は情報量が多いんですね。だから、どこを見ていいのか?何を見ていいのか?わからなくなるのも当然の話です。

 

 

これって野球だとどうでしょう?

 

 

野球はピッチャーがボールを投げるところからプレーがはじまり、打撃や進塁、守備や送球とプレーが流れていってまたピッチャーにボールが戻ってきます。そして、またそこから次のプレーが始まる。ピッチャーからはじまりプレーが流れてまたピッチャーからはじまるというサイクルになっているんですね。これは慣れない人にはとてもとっつきやすい。野球はこのように、見ている人の視点を固定しやすいという大きなメリットがあります。

 

 

サッカー観戦も中級・上級とレベルがあがっていけば、大量の情報の中から必要な分だけチェックできるようになりますが初心者はそうはいきません。ですから、あれこれ見ようと思わずに、見るポイントを限定するほうがいいと思います。基本はボールの動きを追いかけることでしょう。また好きな選手がいるなら好きな選手を追いかけるのもいいかもしれません。あれもこれもと気負わずに「わからないことはあとまわしでいいや」といい意味でズボらに構えるほうが絶対にいいのでオススメです。

 

 

 

サッカーはゴールまでの過程も楽しめる

 

 

 

サッカーの醍醐味はなんといってもゴール!

 

 

サッカーは得点の入りにくい競技ですから、なおさらゴールの瞬間にうれしさが大爆発してしまうんですよね。だいたい、1試合に3,4点も得点が入れば「今日は点が結構入ったな」というレベルで、0-0や1-0のロースコアゲームなんて当たり前のスポーツです。でもやっぱりゴールが見たいのでどうしてもゴール待ちみたいな状態で試合をすごす人が多いんじゃないかと思います。

 

 

サッカーはゴールが生まれるまでの過程も楽しいスポーツです。

 

 

仮に3-0で勝った試合があったとします。3つのゴールに至るプレーがそれぞれ1分づつあったとしましょう。ゴールシーンの合計は3分。試合の時間は90分ですから、のこり87分は「ゴール待ち」の時間ということになります。ずっとゴールを楽しみに待つこともいいですが、どうせならその時間をもっと楽しめるように変えることができればもっと試合にのめりこんで楽しむことができるようになります。そのために知識をこつこつ積み上げていけば、自然と中級者、上級者になっていく。わかればわかるほど楽しくなっていくサッカー沼。自分は完全にこのパターンでサッカーにドハマりしました笑

 

 

 

サッカーは論理のスポーツ

 

 

 

サッカーは論理のスポーツです。一見するとどういう仕組みや狙いがあるのかわからないですが、基本的に両チームともそれぞれ狙いを持って動いていて、「こういう理由だからこうする」という論理がそこに隠されています。相手に勝つためにはただ懸命にやればなんとかなるというものでもない。すべてのプレーがそうだというわけではありませんが、選手は闇雲にプレーしているわけではなく、そうプレーする理由があるんですね。この点についてはもうちょっと掘り下げてお話していきます。

 

 

たとえば、小さな子供たちにボールを与えてサッカーをさせるとどうなるでしょう?

 

 

まずボールを蹴ることに夢中になって、ボール周辺に集まってくるようになります。子供ですからチームとして組織的に動くだとか、合理的にプレーするという発想はありません。言ってしまえば「カオス(混沌)状態」なサッカーです。プレーする側が相手を攻略する意図を持ってプレーしないと、こういうことが起こります。これでは相手に勝つことは難しいですよね?

 

 

ですから、サッカーはそのカオスをコントロールするために秩序(論理)が必要になってきます。ウチはこういう風にプレーしますと決める(秩序の設定)から選手の動きが組織的に機能するようになる。サッカーはそういう秩序(論理)と秩序(論理)のぶつかりあいなんですね。双方に狙いがあって「こうだから、こうする」理由がある。そういったことは試合の中からたくさん読み取ることができるんですが、これまた知識をコツコツと積み上げることで少しづつ見えてくるようになります。

 

 

試合の中から論理を拾っていけるようになれば、いままで「なんかあのエリアで攻撃がうまくいくなあ」とか「またおんなじパターンでやられてるなあ」とかなんとなく持っていた印象にちゃんとした理由を見つけることができるようになります。

 

 

これが本当に楽しいんだ・・・!ぜひとも多くの方にこの楽しさを知ってもらいたいと思っています。

 

 

 

今後もわかりやすい解説を発信していきますので、この記事が良かったと思ってくださった方は、twitterとYoutubeのチャンネル登録をぜひよろしくお願いします!

 

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それではまた。

 

 

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